先手を奪ったのは三河だった。第1クォーターから20-12でリードすると、第3クォーターに再びリードを広げる。
三河はケガから復帰したばかりの金丸晃輔がさすがのオフェンス力を発揮。チームトップの32得点をマークした。
富山も第3クォーター途中に2点差まで詰め寄ったが、逆転するには至らなかった。
【試合終了】
— シーホース三河 (@go_seahorses) 2016年12月25日
三河 20 28 30 24 | 102
富山 12 28 18 27 | 85#14金丸 選手は復帰2ゲーム目で32得点の大活躍#シーホース三河 #グラウジーズ pic.twitter.com/bc2RgHTrmo
【試合速報】
— 富山グラウジーズ (@toyamagrouses) 2016年12月25日
ホームゲーム vsシーホース三河、試合終了!#TOYAMA 85#MIKAWA 102
たくさんのご声援をくださいました皆さま、本日もありがとうございました!#グラウジーズ #Bリーグ pic.twitter.com/4psSKaQS5y
2016年を勝利で締めくくった三河にファンからは、「連勝というプレゼントをありがとう」「どっちも応援してるから複雑な気持ちだけど、とにかく2日間とってもいい試合だったし楽しかった」「金丸選手が凄すぎた!」「シーホースの金丸選手すごい。どんな体勢でも決めきる。あれが日本代表だね」などの声が寄せられている。