宮本茂が語る『スーパーマリオ オデッセイ』への思い…本作は“ガッツリ遊べるアクション”に
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米任天堂が開催した生放送イベント「Nintendo Treehouse Live with Nintendo Switch」にて、宮本茂氏が登場しNintendo Switch『スーパーマリオ オデッセイ』に関するコメントを行っています。
『スーパーマリオ オデッセイ』は、『スーパーマリオ』シリーズ最新作となるアクションゲームです。本作は『スーパーマリオ64』のような箱庭探索型のゲームになっており、マリオが“目のついた帽子”の新キャラクターとともにさまざまな世界で冒険を繰り広げていきます。
まず宮本氏は、これまでの『スーパーマリオ』シリーズの歴史について説明。30年以上続いている本シリーズですが、作るたびに少しずつ難しくなってゆき、しかし多くの人が遊べるようにもしなければならないとカジュアルに戻る……、ということを繰り返しているそうです。
ニンテンドウ64では『スーパーマリオ64』を小泉歓晃氏とともに制作しましたが、この作品はコアなプレイヤーは楽しめるものの、カジュアルなプレイヤーには難しい出来栄えになりました。そのため、後年には誰でも遊べる3DゲームとしてWii『スーパーマリオ ギャラクシー』やWii U『スーパーマリオ 3Dワールド』などが制作されたわけです。
しかし、Wii U『スーパーマリオメーカー』やiOS『スーパーマリオラン』など、ここ最近は多くの人が遊べるマリオが増えてきました。そのため宮本氏は「ガッツリと遊べるようなマリオを作ってみよう」という考えに至ります。
ゲームキューブ『スーパーマリオサンシャイン』の時には「カメラ操作が難しい」と言われたことがあったものの、時代は移り変わりコアなゲーマーであればカメラを操作して遊ぶのが当たり前になりました。そのため『スーパーマリオ オデッセイ』はカメラを操作してゴールを探すような作りになっているとのこと。
また、若いデザイナーの意見をいくつも取り入れており、トレーラーに出てきたニューヨークのような街並みの世界、マリオらしい空想の世界など、いろいろな場面が登場。そして、そこで帽子を見つけることにより新たなアクションが解放されていくといったゲームシステムになっているそうです。
『スーパーマリオ オデッセイ』は、これまでのシリーズ作品の伝統を受け継ぎつつ、Nintendo Switchならではのアイデアも入れ、さまざまなアクションを駆使してガッツリ遊べるゲームに仕上げるとのこと。
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『スーパーマリオ オデッセイ』は2017年冬発売予定です。
(C) 2017 Nintendo
宮本茂が語る『スーパーマリオ オデッセイ』への思い ─ 本作は“ガッツリ遊べるアクション”に
《すしし@INSIDE》
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