佐々木憂流迦は判定負け、最終ラウンドの反撃も届かず「時間は戻せない」
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
対戦相手のヘイスは昨年、フライ級の絶対王者デメトリアス・ジョンソンへの挑戦が決まるも、ジョンソンの負傷により対戦が流れた選手。不運によりタイトル挑戦こそ実現しなかったが、実力はフライ級でもトップクラスと評価されている。
この強敵を倒してタイトル戦線に躍り出たい佐々木だったが、パンチをかわされてテイクダウンを奪われる。立ち上がり打撃戦でパンチを当てるが、ヘイスは再びダブルレッグでテイクダウン。佐々木も下から抵抗して極めさせないが、ヘイスは上からヒジを落として削りにいった。
第2ラウンドも佐々木の打撃をかいくぐり、ヘイスがテイクダウンに成功。今度は首を狙って肩固めにいくが、ここも佐々木は耐えた。
第3ラウンドもプレッシャーをかけて前に出るヘイス。またも佐々木はテイクダウンを許すがフィニッシュは許さない。佐々木に大きなチャンスが訪れたのは残り1分。グラウンドの攻防でヘイスのバックを取り、得意のリアネイキッドチョークを狙う。
バックからのパンチやヒジで注意を逸らしながら削っていくが、ヘイスは両手で佐々木の右手をつかみチョークの防御に専念。このまま最終ラウンドが終わり判定でヘイスが勝利した。
ラウンド間にセコンドから、「もっと蹴りを出せ。蹴りがないから入り込まれるんだ」と指示を受けていた佐々木。試合後のインタビューでも、「キックが少なかった」と振り返っている。
「パンチが当たった時点で蹴りにシフトチェンジしなければならなかった。ちゃんと距離を取るべきだったと思うが、自分の中でパンチでいけるのではないかという思いが先行してしまって良くなかった」
「本当に悔しい。時間は戻せないので今後に生かすしかない」と次の戦いに目を向けた佐々木。ニューヨークで試合をしたことで様々な刺激を受けた、またこの街で試合をしたいと語った。
《岩藤健》
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