ロッテが先発マウンドに送り出したのは、黄金ルーキーの佐々木。3回を投げ、打者13人に対して3安打2四球を許すも無失点に抑える好投を見せた。2番手では酒居知史投手が登板。こちらも3回を投げて無失点に抑える安定した投球を披露。5番手で登板した有吉優樹投手も1回を投げて2安打されたものの得点を与えなかった。
対する中日は吉見一起投手や山井大介投手、岩瀬仁紀投手らベテランが登板。山井は1失点したものの、先発の吉見が3回を無失点に抑えるなど各投手は順調な仕上がりを見せていた。
【3月4日 M1-0D(オープン戦)】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2017年3月4日
新人3選手が好投!
佐々木投手・酒居投手は3回無失点、有吉投手は1回無失点!
本日の成績はこちらhttps://t.co/WObQVbMgY6 pic.twitter.com/jgh4bHOxk4