復興応援大使の内村航平、震災から6年…支援誓う「演技で勇気や感動を届けていきたい」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

復興応援大使の内村航平、震災から6年…支援誓う「演技で勇気や感動を届けていきたい」

スポーツ 選手

【リオ2016】内村航平が大逆転で連覇、体操男子個人総合で金メダル
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体操の内村航平が3月11日、東日本大震災についてのコメントをツイッターにつづっている。

「今は復興応援大使として復興に関わらせていただいてます。大したことはできませんが被災地の皆様が前向きに生活できるように、体操選手として演技で勇気や感動を届けていきたいと思います。一緒に頑張りましょう!」とメッセージを掲載する内村。

今年1月に内村は、復興庁の「復興応援大使」に就任。被災地の福島県などをすでに訪問し活動している。今後も東日本大震災の復興支援イベントへの参加、競技を通じて復興支援に努める。


ツイッターにファンからは、「復興応援大使ご苦労様です!3.11は私にとっても決して忘れられない日です。内村選手の美しい体操でどうぞ被災者の皆さんを勇気づけてあげて下さい!」「内村選手の美しい演技は被災者の方々にはきっと希望や勇気を感じて貰えると思います。頑張って下さい!」「関西人ですが、今でもあの時の映像は忘れられません。阪神淡路大震災も思い出します。いつも内村さんの演技から本当に感動、勇気を頂いています。復興応援大使としてのご活躍も期待しています」などの声が寄せられていた。

内村は、昨年12月に日本初のプロに転向した。復興五輪と掲げる2020年の東京五輪を目指す。昨年のリオデジャネイロ五輪で団体、個人総合で2つの金メダルを獲得し諦めない姿勢を見せた内村に、被災地を盛り上げる役割が期待される。

この日で東日本大震災から6年が経過した。震災による死者・行方不明者は1万8400人あまり。現在も約12万人が避難生活を送っている。

《桜川あさひ》

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