長友佑都、吉田麻也らサッカー日本代表、震災から6年にメッセージ「日本にいいニュースを」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

長友佑都、吉田麻也らサッカー日本代表、震災から6年にメッセージ「日本にいいニュースを」

スポーツ 選手

長友佑都 参考画像(2016年11月3日)
長友佑都 参考画像(2016年11月3日) 全 11 枚 拡大写真
東日本大震災の発生から6年が経過した3月11日、サッカー日本代表の選手たちがSNSにメッセージを掲載。復興半ばの被災地へ思いを寄せている。

イタリア・セリエAのインテル・ミラノに所属するDF長友佑都は、「当たり前のように過ごしているこの日常が当たり前ではなく、一瞬一瞬が感謝で繋がっていると改めて学ばされる。命があること、過ごしている環境、たくさんの支えがあることに感謝したい」とコメント。「そして自分にできることで力になりたい」と続け、継続した支援を誓った。


フランス・リーグアンのオリンピック・マルセイユに所属するDF酒井宏樹は、「これからもこの最高の仲間達と少しでも日本にいいニュースを届けられるよう頑張ります!」とチームメイトと円陣を組む写真を投稿。自身が活躍することで被災地を元気づけたいと意気込んでいる。


イングランドのサウサンプトンに所属するDF吉田麻也は、震災後に行われた日本代表対Jリーグ選抜のチャリティーマッチを振り返った。

「チャリティマッチでのカズさんのゴールは人生で唯一受け入れられる失点」と横浜FCのFW三浦知良がシュートを放つ写真を投稿する吉田。Jリーグ選抜で出場した三浦は、0-2で迎えた後半37分に右足で鮮やかに得点を奪った。日本代表でゴールを守った吉田は、被災地に希望を与えたこのゴールばかりは認めざるを得ないそうだ。


ファンからは、「私も3.11が来る度に考えさせられます」「あの日は3日も電気、通信止まりました。水道とガスは使えたのでなんとかご飯は食べられましたが、夜は電池式のランタンで夜を過ごしました。普段の便利さにとても感謝です」「震災後、イタリアからメッセージを発信してくれた事にどんなにか励まされた事か。ありがとうございます!僕は被災者として福島県にいました」「カズさんすごいね!」などのコメントがそれぞれのSNSに寄せられていた。

死者・行方不明者あわせて1万8400人余りを出した東日本大震災。現在も約12万人が避難生活を送っている。

《桜川あさひ》

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