ロッテ・佐々木千隼が七回途中1失点、ランナー出しても粘りの投球
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
佐々木は初回にヒットと四球でランナーふたり背負うも、アレックス・ゲレーロにショートへの併殺打を打たせ、ダヤン・ビシエドは三振に切って取った。
佐々木は三回にエラーも絡みゲレーロの犠牲フライで先制点を奪われるが、四回の攻撃でロッテも反撃。ノーアウトニ、三塁からマット・ダフィーが内野ゴロを打つ間に三塁ランナーが生還して追いついた。
その後は両チームとも投手が踏ん張りスコアが動かず、試合は1-1のまま終了している。
ランナー出しながらも粘りの投球を見せた佐々木にファンからは、「 佐々木君いいですね!ピンチの時に粘れる!これからも一つ一つ成長してほしいてす」「佐々木は先発組で開幕いけるでしょう。期待大!」「内容がずば抜けて良いわけではないけど、ランナー出しても粘れるのは大きい」「佐々木、このままいけばローテーション当確だね」などの声が寄せられている。
《岩藤健》
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