広島、投打で阪神を圧倒…田中広輔が4安打など打線が爆発
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広島は初回、菊池涼介内野手や丸佳浩外野手の適時打で2点を先制すると、4-1とリードして迎えた7回裏には、無死一、二塁の好機で鈴木誠也外野手が適時打を放つなど打線がつながり、一挙に5点を追加。計15安打の猛攻を見せ、終始試合の主導権を握った。
投げては、先発の九里亜細蓮投手が6回8奪三振1失点の好投を見せ、阪神打線を封じた。阪神は糸井嘉男外野手が移籍後初の本塁打を放つ明るい材料もあったが、打線はあと1本が出ず、広島投手陣の前に沈黙した。
《浜田哲男》
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