バイエルンのアンチェロッティ監督、ホッフェンハイム戦は「序盤に意表を突かれた」
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前半21分にアンドレイ・クラマリッチのゴールで先制を許したバイエルン。その後は猛攻を仕掛けホッフェンハイムを敵陣に閉じ込めたが、そこから同点ゴールが生まれることはなかった。
「相手は非常にインテンシティが高く、素早いカウンターを仕掛けてきて我々は少し驚かされてしまった。あまりコンパクトに戦うことができず前半は良くなかった。後半は本当に良くなった。インテンシティのある戦いをして、より積極的なプレーができていた。同点にできるチャンスもあったが、サッカーではこういうこともある」
敗戦は前半にもたついたことの代償を支払わされたとアンチェロッティ監督。ブンデスリーガでは2016年11月19日の第11節、ボルシア・ドルトムント戦以来の黒星を喫した。
《岩藤健》
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