青木宣親が先発で1安打、日米通算2000本まで残り32
スポーツ
短信

二回の第1打席では四球を選んだ青木。五回に回ってきた第2打席でレフト前ヒットを放ち、出場した試合では3戦連続安打となった。これで開幕からの成績は7打数3安打で打率.429、出塁率.556となった。
過去の5シーズンでは安定して打率.280、出塁率.350をマークしてきた。今シーズンも高い出塁率にファンからは、「9番から上位につなげる陰の1番だった」「使われれば求められてる仕事は果たす選手」「失策扱いの打球も鋭かったし、ヒットにしてほしかった」などの声が寄せられている。
日米通算安打数を1968本とした青木は、2000本安打まで残り32本。今シーズン中の達成は確実か。
《岩藤健》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代