ヤクルト・鵜久森淳志、今季2度目のサヨナラ打で劇的勝利…中日は継投が裏目に | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ヤクルト・鵜久森淳志、今季2度目のサヨナラ打で劇的勝利…中日は継投が裏目に

スポーツ 短信
野球ボール イメージ
野球ボール イメージ 全 1 枚 拡大写真
ヤクルトは4月13日、神宮球場で中日と対戦。鵜久森淳志外野手のサヨナラ打により、3-2で劇的な勝利を飾った。

ヤクルトは1-2と1点ビハインドで迎えた6回裏、畠山和洋内野手の今季第2号となるソロ本塁打で同点とすると、迎えた9回裏、2死三塁の好機に鵜久森がレフトへ適時打を放って試合を決めた。

投げては、2番手で登板した秋吉亮投手が今季2勝目。対する中日は、先発の又吉克樹投手が8回2失点と好投を見せたが、3番手で登板した佐藤優投手が誤算だった。

《浜田哲男》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代

関連ニュース