巨人は初回、2死一、三塁の好機を作ると、マギー内野手が適時打を放って1点を先制。1-2と1点ビハインドで迎えた3回裏には、無死一、二塁の場面で再びマギーが適時二塁打を放って同点とする。その後、4-2と勝ち越して迎えた7回表、坂本と阿部慎之助内野手の適時打により、6-2とリードを広げた。
投げては、先発の田口麗斗投手が5回2失点と先発の役割を果たし、以降は4投手の継投で中日打線を封じ、最終回はマシソン投手が締めた。
9回、5番手として #マシソン 投手が登板!中日打線に得点を許さず、ジャイアンツ勝利!連敗を5で止めました!
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2017年4月15日
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