楽天は2-1とリードして迎えた4回裏、走者一、二塁の好機を作ると、ペゲーロ外野手が適時打を放って1点を追加。その後、3-2と1点差に詰め寄られて迎えた8回裏には、嶋基宏捕手のソロ本塁打が飛び出し、貴重な追加点を挙げた。
投げては、辛島が7回2安打に抑える安定した投球を見せ、勝利に貢献。最後を締めた松井裕樹投手は早くも9セーブ目を挙げた。対するロッテは、打線がわずか4安打と沈黙。先発の西野勇士投手は序盤に失点するなど、試合の主導権を握れなかった。
4回裏、ペゲーロ選手のタイムリーでさらに1点追加!こちらの様子をお届け!
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年4月25日
5回表途中の現在、3-1で2点リードです!#RakutenEagles pic.twitter.com/Tz8jWklOrE
【試合終了:E 4-2 M】9回は松井裕樹選手がきっちり抑えてイーグルスの勝利!!
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年4月25日
皆さん、今日もご一緒に! #わしほー \(^o^)/#RakutenEagles
【4月25日 M2-4E】
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大嶺翔選手が今季1号を放ち追い上げるも敗戦...。
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