中日は初回、走者三塁の場面で大島洋平外野手が適時打を放って1点を先制。さらに走者二塁の好機でビシエド内野手が適時打を放って2-0とした。投げては、先発の又吉が7回5安打無失点の好投を見せ、先発転向後の初勝利を飾った。
対するヤクルトは、先発の原樹理投手が5回2失点と初回以降は立ち直り、先発の役割を果たすも、打線が散発の6安打と沈黙し無得点の終わった。
勝利です!! ご声援ありがとうございました!! pic.twitter.com/bVzf2r5gUn
— 中日ドラゴンズ公式 (@DragonsOfficial) 2017年4月27日