巨人は初回、坂本勇人内野手の適時打とマギー内野手の3点本塁打で一挙に4点を先制すると、3回表には石川慎吾外野手が今季第1号となる2点本塁打を放ち6-0とリードを広げる。さらに4回表には2死一、三塁の好機を作ると、マギーが適時打を放ち7-0とした。
投げては、マイコラスが6回無失点の好投を見せ、後を継いだリリーフ陣もヤクルト打線を無失点に抑えた。ヤクルトは、先発の石川雅規投手が初回に4失点を喫するなど誤算だった。
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— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2017年4月28日