巨人は0-2と2点ビハインドの5回表、走者一、二塁の好機を作ると、坂本勇人内野手が適時打を放って1点を返す。8回表には、1死一、二塁の場面で亀井善行外野手が適時打を放って同点とすると、続く好機で小林が値千金のセーフティスクイズを決め、これが決勝点となった。
投げては、先発のマイコラス投手が7回2失点の安定した投球を見せ、今季4勝目。敗れた中日は、バルデス投手が8回途中3失点と粘投を見せたが、打線が振るわなかった。
8回、#マギー 選手の二塁打、#長野久義 選手が四球を選び、1死1,2塁のチャンスで、代打・ #亀井善行 選手の同点となる右前適時打!さらに1死1,3塁から #小林誠司 選手のスクイズで逆転!
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2017年5月5日
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試合終了。3番手として #カミネロ 投手が登板!
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1死、1,2塁のピンチを背負うが、中日打線に得点を与えず、ジャイアンツ勝利!巨人3-2中日 #ジャイアンツ #巨人 #中日ドラゴンズ #プロ野球 #ナゴヤドーム pic.twitter.com/TsbYX4yAIw