日本ハムは初回、走者一、三塁の場面で近藤健介外野手が犠飛を放って1点を先制。さらに中田翔内野手が今季第2号となる2点本塁打を放ち3-0とリードを広げた。6回表には走者一、三塁の場面で西川遙輝外野手が犠飛を放って1点を追加。その後、8回9回にも1点ずつ加点し終始試合をリードした。
投げては、2015年6月10日の巨人戦以来、695日ぶりの登板となった浦野が6回途中無失点の好投を見せ、勝利に貢献した。日本ハムはこれで4連勝。対するオリックスは9安打を放ちながらも、打線が好機を生かせなかった。
復帰登板の浦野選手、勝利投手の権利を手に5回を投げて降板。そして満塁のピンチを鍵谷選手が救いました!#lovefighters #宇宙一のその先へ pic.twitter.com/ascsw0jL9i
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2017年5月5日
@FightersPR 浦野さん本当におめでとうございます!
— 拓斗@日ハム全力応援!18と33と58! (@ewk3xsj4agfx) 2017年5月5日
選手生命が終わるかもしれないケガを乗り越えて695日ぶりの勝利!
本当に頑張りましたね…!勝ち星上げて良かった…!
明日は有原さん!勝ち星をプレゼントさせましょう!
選手たちの力になれるように応援頑張ります!!!
@FightersPR 4連勝!浦野投手のピッチングすごく良かったです。ここから波に乗って行きたいところですが、近藤選手と中島選手の具合が心配です…
— まう (@mau_F11) 2017年5月5日
@FightersPR 浦野くん復帰後の勝利おめでとう
— 金子愛子 (@aiko050429) 2017年5月5日