ソフトバンクは2回裏、内川聖一内野手のソロ本塁打で幸先よく1点を先制。その後同点とされ、1-1で迎えた5回裏には、松田宣浩内野手がソロ本塁打を放って勝ち越しに成功した。
投げては、千賀が8回13奪三振1失点の快投を見せ、オリックスの金子千尋投手に並ぶ今季5勝目。最終回は守護神・サファテ投手が1安打を許すも、2つの三振を奪う安定した投球で1点差を守り抜いた。
対するオリックスは金子が8回2失点と好投を見せるも、打線が援護できず痛い敗戦となった。
試合終了 ≪H 2-1 Bs≫サファテ投手はピンチを背負うも、後続を三振に抑えゲームセット。松田選手・内川選手のホームランで2点を奪うと、千賀投手が8回13奪三振の好投でリードを守り抜き、勝利を収めました! #sbhawks https://t.co/6lLF6K2lCD
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2017年5月9日
@HAWKS_official マッチはマジで目覚めましたよね。
— あみあみゆう (@amiamiyu) 2017年5月9日
ムネリン様様
@HAWKS_official 金子投手も、さすがの4安打。
— 35億の40歳 (@shinsan5248) 2017年5月9日
しかし、それを上回る千賀投手のピッチング!!
今年のエースは君だ!!
@HAWKS_official この前完封された金子に勝つなんて
— けいやん (@nKd6d3nkcIISqSE) 2017年5月9日
さすがホークス