ヤクルトは、0-1と1点ビハインドで迎えた4回裏、無死二塁の好機で山田哲人内野手が適時打を放ち同点とすると、続く走者二塁の場面で、雄平外野手に適時二塁打が飛び出し勝ち越しに成功した。
その後、菊池涼介内野手の適時二塁打で広島に同点とされるも、12回裏に大松が今季第1号のソロ本塁打を放ち、試合を決めた。投げては、5番手で登板した近藤一樹投手がオリックスからヤクルトへ移籍後、初勝利を挙げた。
対する広島は、阪神に3連敗した悪い流れを断ち切れず、痛恨の4連敗を喫した。
「初めまして!東京ヤクルトスワローズの大松尚逸です。これからも熱い声援よろしくお願いします!!」#swallows pic.twitter.com/B2s53uofjI
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2017年5月9日
@swallowspr 大松さんはいつもチャンスで打ってくれるのでよく覚えてますよ!
— さほ(@sekaowaSYEAHAUS) 2017年5月9日
今日の代打サヨナラホームランが1番かっこよかったです!
さすが、元ロッテの4番ですね!
@swallowspr 思いっきり泣かせてもらいました!
— みるぅ (@milou0318) 2017年5月9日
ありがとう
@swallowspr サンキューマッツ
— 坪井ニキ (@Tigers32TSUBOI) 2017年5月9日