変身ヒーローの活躍を描いた内容にちなんで、柳と原に「男性に変わるなら何をしたい?」とのお題が。

「女の子をナンパしたい」という原は、山田を女性役に見立てて実践することに。原はおずおずと「すいません、あの~凄くタイプで一目見た瞬間に素敵だと思ったんですけど…」と切り出したが、山田からは「ヤバい!抑えきれない!」と悪乗りで抱き付かれてしまい「ギャー!」と悲鳴をあげていた。
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一方の柳は「においを嗅ぎたい」と謎の返答。登壇者が引く中で「におい嗅ぎたくないですか!?男性になったら自分の出すにおいも違うはず」と持論を展開し、原から「どこの匂い?」と深堀されると、「鎖骨と胸の谷間の三角形から一番フェロモンが出ていると自分では思っているので、そこを自分で嗅いでみたい。ちゃんといい男なのかを確かめたい」と詳細に解説していた。
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その持論に「そこの三角形なんだぁ」と感心した溝端は、隣にいた山田の胸元をクンクン。なぜか山田は「いやだ、恥ずかしい!」と赤面していた。
1974年に放送されていた、タツノコプロのヒーロー・アニメを実写映画化。最強の拳法・破裏拳の継承者でありながら元ストリートファイターの探偵・鎧武士(溝端淳平)が、過激化する組織犯罪撲滅のために、ポリマースーツを起動させて正義のパワーを呼び起こす。