第7回大阪マラソン、エントリー総数130,417人…国外エントリー過去最高
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ランナーの募集は、4月7日(金)10時から5月12日(金)17時まで実施。市民アスリートは、4月4日(火)12時から2,000人先着順でエントリーの受付を行った。その結果、ランナーエントリー数最終集計でエントリー総数が130,417人となった。
マラソンは募集定員30,000人に対し、123,316人がエントリー。内訳は個人98,815人、ペア12,014人(6,007組)、グループ12,487人(1,888組)となっている。チャレンジラン(8.8km)は募集定員2,000人に対し、7,101人のエントリーがあった。なお、マラソン個人エントリーのうち、大阪スポーツ応援ランナーが426人、チャリティランナーが210人となっている、
国外エントリーは、エントリー総数のうち、アジアを中心に欧米など48の国と地域から過去最高の13,962人がエントリー。昨年大会の10,332人から、約35%増のエントリーがあった。内訳はマラソン11,848人、チャレンジラン2,114人。一般ランナーの最高年齢者は、マラソンの87歳(男性)。チャレンジランは、93歳(男性)だった。
抽選結果は、申込者全員に6月中旬より順次通知する。大阪スポーツ応援ランナーは5月19日(金)17時まで、チャリティランナーは8月31日(木)17時まで募集を行う。
《美坂柚木》
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