スマートバイクは東京こそ活躍の場…オランダのeバイク創業者が断言
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
すでにオランダでは近未来的バイクブランドとして人気がある同社が、日本の東京市場に参入するための最新モデル「エレクトリファイドX」を発売する。
「東京はテクノロジーの大都会。ボクたちの会社もテクノロジーを売りにしているから、東京の自転車ライフに革命をもたらせたいという意気込みがある」
コンパクトで乗り心地バツグン。東京の路地や混雑もなんのその。カーリエは世界有数のメガシティ東京をイメージして「エレクトリファイドX」のデザインコンセプトを考案した。
電動アシストのバッテリーは1回の充電で最大120kmの距離を走れるから、何度も街を横断できる。さらに次世代スマートバイクとしてキーレスロック、盗難防止機能などスマートテクノロジーをすべてフレーム内にスッキリ完全収納した。
「デザインの美しさは妥協しません」という情熱があるからだ。
「バンムーフは今までなかった発想で、日本人のライフスタイルを意識した新感覚のハイテク移動手段となります。どれだけ道が混んでいても、電車が満員でも、エレクトリファイドXがあれば気にならない。スマートテクノロジー、長距離バッテリー、強力モーターがこれまでの移動の概念を大胆に変えてくれます。エレクトリファイドXで日々の生活や街の移動に差をつけましょう」
《山口和幸》
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