大のお肉好きで知られる二人は、お肉関連のイベントに多数出演。ウルフギャング・ステーキハウス セールス&マーケティングディレクターの小林哲也さんと“六本木肉談義”で会場を盛り上げた。

海外発祥のステーキ屋が続々進出してきており、“ステーキタウン”とも呼ばれる六本木。ウルフギャング・ステーキハウスも、2014年に日本で初めて六本木にオープンするやいなや、「予約の取れないお店」として日本でもたちまち話題を集めた。
本場の正統派ステーキを味わえる代表的なお店として、今も熟成肉ブームの牽引役となっている。

ジモンさんは、オススメの食べ方として「味の繊細なヒレから食べて、次に味の濃いサーロイン、最後に骨周りのお肉をかぶりつくことでお肉を3回楽しめる」と力説した。
小林さんは、「人それぞれ好きな食べ方があると思うので、シンプルに“お肉を自由に食べる”ことが大事」と語った。