【交流戦】オリックスが終盤に打者一巡の猛攻、金子千尋が6勝目…ヤクルトは投手陣が崩壊 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【交流戦】オリックスが終盤に打者一巡の猛攻、金子千尋が6勝目…ヤクルトは投手陣が崩壊

スポーツ 短信
京セラドーム イメージ
京セラドーム イメージ 全 1 枚 拡大写真
オリックスは5月30日、京セラドーム大阪でヤクルトと対戦。終盤に打者一巡の猛攻を見せ、9-1で快勝した。

オリックスは1-1で迎えた6回裏、2死一、二塁の好機を作ると、武田健吾外野手が適時打を放って勝ち越しに成功。7回裏には、走者満塁の場面で西野真弘内野手が適時二塁打を放って2点を追加。さらに続く満塁の好機に武田や駿太外野手にも適時打が飛び出すなど打線が爆発。打者一巡の猛攻で9-1と突きはなした。

投げては、エースの金子千尋投手が7回1失点の好投を見せ、今季6勝目。敗れたヤクルトは近藤一樹投手が古巣相手に6失点を喫するなど、投打ともに振るわなかった。

《浜田哲男》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代

関連ニュース