中日は2-2で迎えた7回表、1死一、三塁の場面で荒木雅博内野手が適時打を放って勝ち越しに成功。8回表には、相手守備のミスにより1点を追加。4-2とリードを広げた。
投げては、大野が7回7奪三振2失点の安定した投球を見せ、嬉しい今季初勝利。敗れたロッテは投打ともに振るわず、痛恨の4連敗を喫した。
【6月7日 M2-4D】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2017年6月7日
清田選手のタイムリー内野安打などで得点するも及ばず…。
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