ヤクルトは3回裏、走者一、二塁の好機を作ると、山田哲人内野手が今季第8号となる3点本塁打を放ち幸先よく先制。続く4回裏には、大引啓次内野手のソロ本塁打で加点。7回裏には、満塁の好機で山田が犠飛を放ち5-0とリードを広げた。
投げては、ブキャナンが打たせてとる安定感抜群の投球内容で9回無失点の好投。敗れた日本ハムは、打線がわずか4安打と振るわなかった。
山田選手『いい時も悪い時も最後まで全力で応援してくださるファンの皆さんに感謝してます。この感謝の気持ちを忘れずに明日も全力でプレーをしますので応援宜しくお願いします』
— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2017年6月17日
ブキャナン投手
『スーバラシイー家族!アリガトゴザイマシタ!』
4連勝中~!ありがとう~! pic.twitter.com/XNBouwn833