しなの鉄道の旧塗装化プロジェクト、第3弾は「山スカ」初登場 7月29日から
ライフ
社会

今回復活する塗装は、クリームと青の2色。1950年、横須賀線の電車で初めて採用されたことから「横須賀色」「スカ色」などと呼ばれている。長野地区の横須賀色は、横須賀線のものとは塗り分けの位置が異なり、山岳地帯を走ることから「山スカ」とも呼ばれていた。しなの鉄道が保有する115系が横須賀色になるのは、今回が初めてだ。
7月29日の臨時列車は、往路が戸倉10時32分発~軽井沢11時37分着、復路が軽井沢12時50分発~戸倉13時56分着。10時15分から戸倉駅2番線ホームで出発式が行われる。折返し地点となる軽井沢駅では、11時50分から12時30分まで撮影会が行われる。
《草町義和@レスポンス》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代