マーリンズが序盤6点差からのサヨナラ勝ち、オズナが殊勲打 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

マーリンズが序盤6点差からのサヨナラ勝ち、オズナが殊勲打

スポーツ 短信
マーセル・オズーナ 参考画像(2017年5月31日)
マーセル・オズーナ 参考画像(2017年5月31日) 全 1 枚 拡大写真
マイアミ・マーリンズが最大6点差をひっくり返す劇的なサヨナラ勝ちを収めた。

6月19日にワシントン・ナショナルズと対戦したマーリンズ。初回から失点すると3回表までに0-6とされる。だが三回裏に猛反撃。一挙6得点で試合を振り出しに戻した。五回に再び勝ち越されるが七回にジャンカルロ・スタントンが同点のソロ本塁打を放ち再び追いつく。


同点のまま最終回を迎えたマーリンズは2アウトからディー・ゴードンが四球で出塁。内野安打と四球で満塁とすると、マーセル・オズナの適時打でサヨナラ勝ちした。


劇的な勝利にファンからは、「あきらめずよく逆転した」「良いチームになってきた」「すごい試合だった。マーリンズファンだけではなく野球ファンなら楽しめた」などの声が寄せられている。

《岩藤健》

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