カエル姿で門前通りを駆け抜ける「筑波山がまレース」8月開催 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

カエル姿で門前通りを駆け抜ける「筑波山がまレース」8月開催

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カエル姿で門前通りを駆け抜ける「筑波山がまレース」8月開催
カエル姿で門前通りを駆け抜ける「筑波山がまレース」8月開催 全 8 枚 拡大写真
筑波山ガマまつり実行委員会とつくば観光コンベンション協会は、カエル姿で門前通りを一気に駆けあがる「筑波山がまレース2017」を8月11日(金)に開催する。

「筑波山がまレース」は、カエルの被り物をかぶった子どもや大人、カップル、夫婦など老若男女が筑波山の門前通りを駆け抜ける大会だ。筑波山ガマまつり内で行われる。今年は部門を倍増し、全17部門 定員720名で開催する。成人の部「がまキングの部」はコースを延長。筑波山神社境内の階段を駆け上がり、随神門がゴールとなる。

大会には、茨城出身の赤プルとアントキの猪木の参加が決定。全24体のご当地キャラが参加する「ご当地キャラの部」も実施する。また、平成29年8月3日の「筑波山(2983)の日」の事業一環として、降雪機を使用してコース上に雪を降らせる。

開催日時は、8月11日(金)10:00~17:00。会場は、筑波山門前通り周辺。参加費1,000円。エントリーは、7月1日(土)より公式ホームページにて受付開始。7月25日(火)締切。

《美坂柚木》

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