初回に3点を失ったヤンキース。七回に2点を返して2-3で最終回の攻撃を迎える。ブルワーズのマウンドには球宴右腕のコリー・クネバル。ヤンキースはディディ・グレゴリウス、ジャコビー・エルズベリーが四球で出塁。ランナーふたり置いてフレージャーに打席が回る。
フレージャーは甘く入ってきた2球目をフルスイング。完璧に捉えた当たりはライナーで左中間スタンドに消えた。
ヤンキーストップ級若手外野手クリント・フレージャー今日サヨナラ3ランを含む、3安打4打点の大活躍。彼の名前は覚えるべき!ヤンキース5-3、ブリューワズに勝った。 pic.twitter.com/B3aUoElra4
— MLB Japan (@MLBJapan) 2017年7月9日
「強い打球を打ってランナーを進めようと思った」とフレージャー。キャリア初のサヨナラ本塁打を、「これまでに経験したことないくらい嬉しい」と喜んだ。
劇的な勝利にファンからは、「ジャッジが目立ってるけど他の若手も育ってる」「ヤンキースは若手中心に切り替えて成功したな」「ヤンキースは世代交代がうまく進んでるな」「去年トレードで獲得した若手有望株だね。数年先まで見据えたチーム作りだ」などの声が寄せられている。