巨人は0-0で迎えた4回裏、無死満塁の場面で中井大介内野手が犠飛を放って1点を先制。6回裏には、坂本勇人内野手が今季第9号のソロ本塁打を放って2-0とリードを広げた。
投げては、菅野の後を継いだリリーフ陣もヤクルト打線を無得点に抑える好投を見せた。敗れたヤクルトは引き分けを挟んで泥沼の9連敗を喫した。
7回、先発の #菅野智之 投手は、この回も無失点に抑える好投!
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2017年7月11日
被安打5、奪三振8!
7回表終わって、巨人 2-0 ヤクルト #ジャイアンツ #巨人 #プロ野球 #今こそ一丸 pic.twitter.com/rNRBc5Dm9d