巨人は初回、長野久義外野手の2試合連続先頭打者本塁打で先制すると、2回表には小林誠司捕手の内野ゴロの間に1点を追加。6回表には、走者満塁の好機にマイコラスが自ら適時打を放ち2点を追加。4-0とリードを広げた。
投げては、マイコラスが7回6奪三振1失点の好投を見せ、今季8勝目。敗れた中日は小笠原慎之介投手が6回途中4失点と振るわず、打線にもあと1本が出なかった。
先発の #マイコラス 投手は7回、1失点の好投!
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2017年7月17日
7回終わって、巨人 5-1 中日 #ジャイアンツ #巨人 #プロ野球 #今こそ一丸 pic.twitter.com/nPgTWhIAx1