楽天は1-0とリードして迎えた6回表、指名打者・ペゲーロが今季第21号のソロ本塁打を放って2-1と勝ち越しに成功。8回表には、走者満塁の好機でペゲーロが適時打を放ち3-1とすると、相手バッテリーのミスなども重なり5-1とリードを広げた。
投げては、先発の辛島航投手が6回1失点の好投を見せて今季7勝目。敗れた日本ハムは、先発の有原航平投手が8回途中5失点、打線も1点を返すにとどまった。
#わしほー !!
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年7月18日
島内選手の一打で幸先よく先制すると、8回に集中打を浴びせリードは4点に!
辛島選手も6回1失点の好投で、チームとともに後半戦は白星発進です!
選手写真・詳細はバイバー公開トークをチェックhttps://t.co/yRprQqj7np#RakutenEagles pic.twitter.com/wVvOtYYo5L