このパフォーマンスは、キリンビールが平日の夕方から夜の4時間、都内や近郊のオフィス街、駅前などに“神出鬼没”に現れ、サーバーから注ぎたての「のどごし<生>」をオリジナルジョッキで提供する「神出鬼没！のどごし“瞬<生>”スタンド」の初日イベント。
竹内は「銀行員時代は毎日仕事終わりに飲んでましたね！ 最初の一杯はやっぱり生でした！」とキンキンに冷えたグラスに注がれた「キリン のどごし<生>」を、あのガタイのいい身体に流し込んで、当時の酒好きを告白するなどイベントを楽しんだ。
また、銀行員時代の写真が映し出され、「窓口業務でいつもやってた」という札勘定を、当時の慣れた手つきで再現。「札勘定したらいかんじょう」という図太い声でのダジャレを放ち、会場を盛り上げると、のどごし<生>を瞬間で冷やすジェットフロスターに興奮。
「これは、冷えてておいしいよ！」と唸り、現場にいたサラリーマンたちに声をかけ、のどごし<生>をおごるパフォーマンスも。いっしょに乾杯した竹内は、「最高だね！ 味わいが深いよ！」と100円で楽しめるのどごしをアピールした。
16時からスタートした、「神出鬼没！のどごし“瞬<生>”スタンド」には、開場とともに大勢の客が来場。参加していた30代の女性は「こんなところで飲めるとは思わなかった。猛暑でキンキンに冷えたのどごし<生>はさすがにおいしい」と笑顔。
会場には、仕事終わりの通勤客をはじめ、外国人観光客、若い女性たちの姿も。のどごし<生>を受け取るさい、豪快なジェットフロスターを写真に収める人もいた。
神出鬼没！のどごし“瞬<生>”スタンドは、今回の新宿会場を皮切りに、7月19・20日（17～21時）に津田沼パルコ イベントスペース、7月21・24日（17～21時）に銀座5丁目イベントスペース、7月23・30日（14～18時）に戸越銀座のドキドキワクワク販売スペースと続く。また、7月25日～8月10日の出現場所は、のどごし<生>ホームページで7月24日以降に順次掲載される予定。
