西武、多和田真三郎が7回9奪三振無失点…日本ハムは打線が沈黙 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

西武、多和田真三郎が7回9奪三振無失点…日本ハムは打線が沈黙

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野球 イメージ(c)Getty Images
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西武は7月22日、メットライフドームで日本ハムと対戦。先発の多和田真三郎投手が7回9奪三振無失点の好投を見せ、4-0で快勝した。

西武は初回、メヒア内野手が今季第16号の2点本塁打を放ち幸先よく先制すると、3回裏には走者三塁の場面で、源田壮亮内野手が犠飛を放って3-0。7回裏には、1死一、三塁の好機で源田が適時打を放ち4-0とリードを広げた。

投げては、多和田が日本ハム打線を封じて今季2勝目。後を継いだ武隈祥太投手らも好投し日本ハム打線を無得点に抑えた。敗れた日本ハムは、打線がわずか4安打と沈黙した。

《浜田哲男》

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