DeNAが中日との接戦を制す…今永昇太が8勝目、ロペスが決勝弾
スポーツ
短信

DeNAは0-2と2点ビハインドで迎えた2回裏、1死三塁の好機を作ると、戸柱恭孝捕手が適時打を放って1点を返す。続く2死一、二塁の好機では倉本寿彦内野手が適時打を放って同点とすると、3回裏にはロペス内野手が今季第20号となる2点本塁打を放ち4-2と勝ち越しに成功した。
投げては、今永が粘りの投球で先発の役割を果たして今季8勝目。敗れた中日はビシエド内野手の今季第17号のソロ本塁打で1点差まで詰め寄るも、反撃はそこまでだった。
《浜田哲男》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代