オリックスは3回表、マレーロ内野手が今季第8号の2点本塁打を放ち幸先よく先制。続く4回表には、1死一、三塁の好機を作ると、安達了一内野手が適時打を放ち3-0。続く好機にT-岡田外野手にも適時打が飛び出し、5-0とリードを広げた。
投げては、先発の西が日本ハム打線を封じて今季5勝目。敗れた日本ハムは、上原健太投手が5回5失点と振るわず、打線も好機を生かせなかった。
8月6日(日)北海道日本ハム 2-5 オリックス
— オリックス・バファローズ (@Orix_Buffaloes) 2017年8月6日
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マレーロが先制弾!T-岡田にもタイムリーが飛び出し、西が5勝目を手にする!#Bs2017 #プロ野球 #NPB #ORIX pic.twitter.com/kirIszJQ3a