楽天は1-1で迎えた3回裏、走者一、二塁の場面でウィーラー内野手が適時二塁打を放って3-1と勝ち越しに成功。続く好機に、聖澤が今季第1号となる3点本塁打を放ち、6-1とリードを広げた。
投げては、先発の塩見貴洋投手が5回4失点ながらも打線の援護を受けて今季2勝目。敗れた日本ハムは、レアード内野手の3点本塁打や指名打者・大谷翔平の適時打などで1点差まで詰め寄るも、あと一歩及ばなかった。
#わしほー !!
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年8月9日
同点で迎えた3回、ウィーラー選手の適時2塁打で勝ち越すと、聖澤選手には嬉しい今季初ホームランが生まれ一挙5得点!打線の活躍で勝利を決めました!
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