ソフトバンク・柳田悠岐、バックスクリーンへ特大弾「手応えは良かった」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ソフトバンク・柳田悠岐、バックスクリーンへ特大弾「手応えは良かった」

スポーツ 短信
ZOZOマリンスタジアム(2017年5月6日)
ZOZOマリンスタジアム(2017年5月6日) 全 1 枚 拡大写真
ソフトバンクの柳田悠岐が8月10日、ロッテ戦で先制3ランを放ちチームも6-5で勝利した。ZOZOマリンのバックスクリーンを直撃する特大弾は、「手応えはすごい良かった」と柳田も納得の一打だった。

ソフトバンクは初回からロッテ先発の唐川侑己を攻め立て1アウト一、二塁のチャンスを作る。「ゴロ打ってゲッツーはヤバい」と思いながら打席に向かった柳田。しっかりスイングしたという当たりは、打った瞬間それと分かる角度と勢いでバックスクリーン上部まで飛んでいった。

本塁打、打点でリーグトップの柳田には三冠王の期待がかかる。打率でも秋山翔吾(西武)と5厘差の2位につけており、十分に逆転は可能だ。

「それは本当にあまり意識してなくて、打席で良い打球、良いスイングをしたいという気持ちだけでやってます」


この試合にファンからは、「ギータに感謝の一日でしたね」「よく飛んでったね」「柳田のホームランはエンターテイメント性あるな。さすがプロ」などの声が寄せられている。

《岩藤健》

≪関連記事≫
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫

≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった

≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代

関連ニュース