【SUPER GT 第6戦】メルセデスAMG、設立50周年を祝ってブースを展開
イベント
スポーツ

1971年、ベルギーのスパ・フランコルシャンの24時間耐久レースに「AMG 300 SEL 6.8」を登場させ、クラス優勝と総合2位という結果を残してから、AMGが手がけた車は数多くあり、サスペンションやエンジンなどをチューニングしてレースや市販車などに展開してきた。
展示されたのは、1971年式「AMG 300 SEL 6.8」、1991年式『AMG 560 SEC 6.0』、2015年式『SLS AMG GT3』SUPER GTで戦った「0号車GOODSMILE RACING & TeamUKYO」などの過去の名車とメルセデスAMG『A 4.5 4MATIC』、メルセデスAMG『GT R』という現代のハイパフォーマンスカーが一堂に会した。
ブース担当者は「日本でメルセデスAMGがレースで戦えるのはSUPER GTだけですし、その中でも輝かしい歴史や優秀な成績を残してきました、また今年は数多くの車両を発表してまいりました。それらを含めて、AMGブランドの展開を示すのに丁度良いタイミングだったこともあります」と今回の展示について語った。
《雪岡直樹@レスポンス》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代