日本ハムは0-0で迎えた4回表、レアード内野手が今季第30号のソロ本塁打を放ち1点を先制。その後は無得点に終わったものの、先発の加藤が西武打線を封じ、後を継いだリリーフ陣も好投を見せた。
敗れた西武は、先発の多和田真三郎投手が7回1失点の好投を見せるも、打線が日本ハム投手陣の前に沈黙し、援護できなかった。
レアード選手のソロホームランでの1点を守り切って勝利!#lovefighters #宇宙一のその先へ pic.twitter.com/m7PyblvgYb
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2017年9月9日