楽天は0-0で迎えた2回裏、ペゲーロ外野手が今季第25号となるソロ本塁打を放ち1点を先制。4回表に同点とされるも、5回裏には、2死三塁の場面で嶋基宏捕手が値千金の適時打を放ち、これが決勝点となった。
投げては、則本が安定した投球を見せて今季12勝目。敗れたオリックスは、先発の松葉貴大投手が6回2失点と好投を見せるも打線が援護できなかった。
#わしほー!!!!!
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年9月10日
久しぶりのホーム勝利!みんなで掴んだ白星!!#RakutenEagles #ファンの声援が選手のチカラになる pic.twitter.com/WfnQmPOBwr