【フランクフルトモーターショー2017】アウディ RS4アバント 新型、ダウンサイズターボは450hp
新着
製品/用品

同車は、新型アウディ『A4アバント』をベースに、高性能化を図った『A4』シリーズの頂点に位置するグレード。新型には、ダウンサイズの2.9リットルV型6気筒ガソリンツインターボ「TFSI」エンジンを搭載する。
このエンジンは、最大出力450hp、最大トルク61.2kgmを発生。先代モデルの4.2リットルV型8気筒ガソリン自然吸気エンジンと比較すると、新型は排気量を1.3リットル縮小しながら、パワーは同数値。トルクは新型が17.4kgmも上回る。
トランスミッションは8速ティプトロニック、駆動方式は4WDのクワトロ。トルクフルな新エンジンを得た新型RS4アバントは、0~100km/hを4.1秒で加速し、最高速は250km/h(リミッター作動)に到達。オプションの「RSダイナミックパッケージ」を選択すると、最高速は280km/hに引き上げられる。
《森脇稔@レスポンス》
≫貴重な水着ショットも披露!「もはや高校生には見えない」大人っぽい池江璃花子、沖縄・石垣島の海を満喫
≫ケンブリッジ飛鳥と滝沢カレンが似てる?リオ五輪時から密かに話題だった
≫レアル所属・中井卓大ってどんな選手?…「リアルキャプテン翼」と呼ばれた少年時代