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「仕事が溜まると極端に効率が悪くなる人の行動パターン」に多くの共感

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「仕事が溜まると極端に効率が悪くなる人の行動パターン」に多くの共感
「仕事が溜まると極端に効率が悪くなる人の行動パターン」に多くの共感 全 1 枚 拡大写真
仕事や勉強などやらなければいけないタスクが溜まっていくと、なぜか優先度の低い作業に手を出してしまって効率が悪くなる…

そんな行動パターンを表わしたイラストに多くの人が共感しています!



分かる、すごく分かるわ…。

筆者の私も優先度の高いタスクが何なのかを分かっていながらも、ついつい今やらなくていい作業をしてしまうので、結局自分を苦しめる結果になるんですよねー。

<Twitterの投稿に対するユーザーの反応は…>



「とても分かります。やることが溜まってる時に限ってかなりどうでもいいことがうまく行きます。逆にかなり溜まってるときに楽しいことが「趣味」なんだと思ってます(小並感)」

「これは完全にやるべきことに対して考えることがいやになって、細かいタスクに逃げ場を求めていく典型的なパターン。だいたいこういう人の共通点は、判断力と決断力がない人。それは判断と決断には責任が伴うから責任から逃れてその場から逃げようとする人。この辺は難しいところではある」

「自分も同じで「いつ達成感を得られるか分からない大きなタスク」を目の前にすると、「手に入ることが確実な達成感」を求めます」」

「わかる。自分の場合、タスクAをやりたくない理由は大抵、人がらみなんだよねえ。誰かに根回しする必要があるとか」


みなさんはどう思いましたか?自分だけじゃないのかと思うと、ちょっぴり安心してしまいますが…(笑)今回、自分の効率の悪さを反省する機会になったから良かったかも。

記事提供:FUNDO

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