中日、大野雄大が7回1失点の好投…ヤクルトは粘投の原樹理を援護できず
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中日は0-0で迎えた2回表、高橋周平内野手が適時打を放ち1点を先制。7回表には福田永将外野手が今季第16号となるソロ本塁打を放って2-0とすると、9回表には遠藤一星内野手の今季第2号の3点本塁打で6-1と突き放した。
投げては、先発の大野がヤクルト打線を封じて今季7勝目。ヤクルトは先発の原樹理投手が8回3失点と粘りの投球を見せるも、打線がわずか2安打と振るわなかった。
《浜田哲男》
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