田中将大が7回無失点の好投、ヤンキースは本拠地で踏みとどまる | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

田中将大が7回無失点の好投、ヤンキースは本拠地で踏みとどまる

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7回無失点の好投を見せた田中将大(2017年10月8日)
7回無失点の好投を見せた田中将大(2017年10月8日) 全 2 枚 拡大写真
田中将大が崖っぷちのニューヨーク・ヤンキースを救った。10月8日にヤンキースはクリーブランド・インディアンスとのアメリカン・リーグ地区シリーズに臨み、グレッグ・バードのソロ本塁打で挙げた1点を守り1-0で勝利した。

敵地で連敗したヤンキース。負ければシーズン終了の第3戦に先発したのは田中だった。田中は初回を2奪三振で3者凡退の完璧なスタート。二回はカルロス・サンタナにヒットを打たれるが、直後の打者を併殺に仕留めイニングを終わらせている。

四回はジェイソン・キプニスの三塁打で得点圏にランナーを背負うも、続く打者を2者連続三振に切って取りピンチ脱出。六回にはフランシスコ・リンドーアの大飛球を、右翼手のアーロン・ジャッジがキャッチ。ホームランをつかみ取りバックも田中を盛り立てた。

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田中は7回を3安打無失点、7奪三振、1四球で投げ降板。七回裏にバードのソロ本塁打で待望の先制点を奪ったヤンキースは、デービッド・ロバートソンをはさみ八回1アウト一塁からアロルディス・チャップマンを投入。

第2戦のあとにジョー・ジラルディ監督を批判する投稿にSNSで『いいね』したことにより、一騒動あったチャップマン。大きな注目を集めながらマウンドに向かうと、この回2者連続三振で切り抜ける。

イニング跨ぎの九回には連打で得点圏にランナーを背負ったが、後続を打ち取り無失点に抑えた。

この試合にファンからは、「チームが追い込まれてる状況で最高の仕事をした」「今日の田中はいいときの田中だった」「シリーズは何かの切っ掛けで変わる。この1勝から連勝してほしい」「今日は田中とチャップマンの日だった」「大一番でナイスピッチング。ジャッジのホームランキャッチも大きかった」などの声が寄せられている。

《岩藤健》

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