横浜DeNAベイスターズの山崎康晃投手が11月23日にツイッターを更新。同日に行われた『ハマスタレジェンドマッチ』の裏話などを披露した。
DeNAの本拠地でもある横浜スタジアムが完成したのは1978年。来年で満40年を迎えるのを前に、横浜大洋ホエールズ時代からハマスタに縁のある選手が一同に介した。
試合は大洋ホエールズ時代に活躍した往年の名選手を中心とする『TEAM YOKOHAMA』と、1998年に日本一を達成した選手を中心とする『TEAM 1998』が対戦。『TEAM YOKOHAMA』には筒香嘉智外野手、アレックス・ラミレス監督が選手として参加した。
山崎はラミレス監督のキャッチボール動画を公開し、「ここだけの話…ラミレス監督がレフトを守り、フライを捕った時ベンチが一番盛り上がったのは内緒」と投稿。続けて佐々木主浩氏との2ショット写真も載せた。
レジェンドマッチin横浜スタジアム
— 山崎 康晃 (@19Yasuaki) 2017年11月23日
1回表終了。
ここだけの話…ラミレス監督がレフトを守り、フライを捕った時ベンチが一番盛り上がったのは内緒#レジェンドマッチ pic.twitter.com/nOigz9uXHq
ユニフォームで2ショットin横浜スタジアム#レジェンドマッチ pic.twitter.com/URL8jm19q9
— 山崎 康晃 (@19Yasuaki) 2017年11月23日
新旧大魔人の揃い踏みにファンからは、「これはホエールズ時代からのベイスターズファンにはたまらないな」「ユニフォームでのショット凄く嬉しいです」「ダブル魔神」「これはまさに夢のドリームな2ショットですねー」「大魔人と小さな大魔人だ」などの声が寄せられている。