Jリーグ所属選手や監督も参加!ダ・ゾーンがクラシコの勝敗を検証
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DAZNでは、12月23日(土)20:25(21:00キックオフ)のエル・クラシコ放映に先立ち、Jリーグ所属選手や監督など総勢21名にどちらのクラブをサポートするか表明してもらったほか、スポーツデータカンパニー「Opta」が示すデータを利用し、勝敗を検証した。
Jリーグ所属選手や監督は、レアル派が鄭大世(清水エスパルス)、永井謙佑(FC東京)、細貝萌(柏レイソル)、スティーブ・マクマナマン(元レアル・マドリード)、林陵平(水戸ホーリーホック)、太田宏介(FC東京)の6名。
バルサ派が大久保嘉人(FC東京)、ピーター・ウタカ(FC東京)、大黒将志(京都サンガF.C.)、山中亮輔(横浜F・マリノス)、中谷進之介(柏レイソル)、千葉和彦(サンフレッチェ広島)、大谷秀和(柏レイソル)、富樫敬真(横浜F・マリノス)、反町康治監督(松本山雅FC)、天野純(横浜F・マリノス)、ネリマン・ゲンシュレック(Vリーグ:トヨタ車体クインシーズ)、山川幸則(FC東京・ホペイロ)の12名となった。
Optaデータ検証では、今回のエル・クラシコはレアル・マドリードが優勢。その理由には、現在リーグでレアルに2連勝中のバルセロナは過去にリーグ戦で3連勝した記録がないこと、バルセロナを率いるバルベルデ監督はレアル・マドリードを苦手としていること、バルセロナがリーグを首位で走るときはレアル・マドリードがホームでのエル・クラシコで無類の強さを誇ることが挙げられている。
DAZNでは、エル・クラシコをより楽しめるように「あなたはどっち派?#レアル派DAZN vs #バルサ派DAZN」勝敗予想キャンペーンを実施中だ。Twitter上で「#レアル派DAZN」、または「バルサ派DAZN」のハッシュタグと勝利予想の理由をつけてツイートし、勝利チームを当てると、勝利チームのユニフォームがプレゼントされる。
《美坂柚木》
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