サッカーのまち 浦和を収めた「URAWA SOCCER STREET」コンセプトムービー公開
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「サッカーのまち 浦和」をはじめとする“地域情報の発信”や“賑わいの創出を行う”がコンセプトのURAWA SOCCER STREETに合わせ、映像には今の「浦和のまち」や「サッカーのまち 浦和」の姿、昔ながらの商店街や浦和の名物である鰻屋、公園や神社等が収められている。
コンセプトムービーとURAWA SOCCER STREETのクリエイティブディレクションは、インベスターズクラウド内の「FIRSTORDER」が担当。浦和レッズスタッフをはじめ、浦和出身のクリエイティヴディレクター岡田考功と大喜多正毅監督により制作された。映像内には、サッカーをする子どもたちや浦和レッズの選手たちも登場し、「サッカーのまち 浦和」をアピールしている。
コンセプトムービーは、同ストリート内の壁面に配置される8枚の大型デジタルサイネージでも公開。ストリート限定で、コンセプトムービーに収められている浦和のまちの姿をさらに切りとった形で上映する。
同ストリートには、チームラボが開発したタッチパネル型デジタルサイネージ「Digital Information Wall(デジタルインフォメーションウォール)」も設置。好きな写真を選んでタッチすることで、さいたま市で行われるイベント情報や浦和サッカーの歴史が表示される。
《美坂柚木》
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