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リバプールFC、ディープバイオレットを採用したアウェイユニフォームを発表

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リバプールFC、ディープバイオレットを採用したアウェイユニフォームを発表
リバプールFC、ディープバイオレットを採用したアウェイユニフォームを発表 全 5 枚 拡大写真
ニューバランス フットボールは、リバプールFCの2018/19年シーズンのアウェイユニフォームを“This Means More”というスローガンのもと発表した。

アウェイユニフォームは、伝統的なチームカラー「レッド」を使用したホームユニフォームとは対照的に、2012/13年シーズンのサードユニフォームのカラー「ディープバイオレット」を採用。敵地で戦う選手が最高レベルのパフォーマンスを発揮できるように設計している。

シャツ前部はホームシャツ同様、ホームスタジアム“アンフィールド”メインスタンドの建築から着想を得たジャカードライナーグラフィックを組み込んでいる。背部には、ディーププラムのカラーを配色。首後部分は、ヒルズボロの悲劇を忘れないという思いと共に96のエンブレムを刻んでいる

アウェイユニフォームはシャツのみを販売。サイズM、L、XL、2XL。価格9,600円(税抜)。

《美坂柚木》

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